「四川の人たちがおいしいと思っている火鍋を日本に広めたい」というオーナー様の想いを形にしようと、四川出身の経験豊富なスタッフが本場の味を再現してお客様へお届けしております。オーナー様はお客様の満足度と中国人以外のお客様の予約数にこだわっている。SNSの宣伝などを通じて、店舗のパンダ文化や、店のサービスと人気メニューなどがお客様から大好評をいただき口コミ情報も向上している。特に日本人のお客様に愛され、グーグルで検索率が上がりお客様の予約数もだんだん増えている。
店舗様は元々WeChatグループで最新情報などお客様に発信し続けていたが、中国人以外のお客様に対し、なかなか対応できなかったため、LINE公式アカウントを利用し始めた。プロフィールからSNS情報、販促内容など一目瞭然にすることによって、多くの店舗情報を知ってもらうことができるようになった。また、アカウントのトークルームに訪れた際、画面下部に大きく表示されるリッチメニューは、デザインの作り込みがクリック率の決め手になっている。可愛いパンダ主題のリッチメニューを用意し、「特別の日サービス」「店舗最新情報」「surprise」「関連video」など、鮮度が高い情報をリッチメニューとしてインパクトを出すのを誘導している。お客様に最新情報をいち早く知らせると同時にご予約の利用頻度もアップし続けている。
最初から店舗様はSNSのアカウントを複数持っているが、情報の混乱を防ぐために複数のアカウントを整理して、ビジネスアカウントを最大限に活用する。さらに、アカウントの魅力が伝わるようにプロフィールページを作り込むことを用意し、お客様の投稿はストーリーに多言語投稿を追加し、潜在的なお客様とのコミュニケーションを促進することによりプロフィールページへのアクセス、フォロー率が向上する。SNS話題店として日本人のお客様はもちろん、他国のお客様にも高い人気を集まっている。
最新情報はお客様と共有し、情報の鮮度が高い内容を投稿してお客様の来店を誘導している。「一人で大丈夫ですか」、「誕生日のsurprise」など、お客様からの細かい質問にお答えした結果、誕生日を過ごす来店のお客様数が増加した。弊社のコメントモリタニングで、店舗様は日本で最も長い歴史を有する英語ライフスタイルマガジンであるTokyo Weekenderから無料でメディア掲載の機会をもらった。Tokyo Weekenderは東京に住む外国人や東京を訪れる外国人への情報チャネルとして役立つ情報を発信している。店舗の知名度をアップしたことにより、オーナー様から感謝の言葉をいただいて大変嬉しく存じます。